ANAマイルの効果的な使い方と効率的に貯めるおすすめの方法

あなたの周りでも、ANAマイルを貯めている人は意外と多いんですよ?

今、ANAマイレジークラブの会員数は何人ぐらいいると思いますか?

2021年6月発行の「ANAメディアキット 」によると、ANAマイレージクラブ会員数は約3,700万人です。

ANAマイレージクラブ会員数

日本の人口が約1億2千万人ですので、4人に1人はANAマイレージクラブ会員ということになります。

あなたの周りの家族や同僚、友人など、10人いたとしたらその内2〜3人はANAマイルを貯めているかもしれません。

本記事ではANAマイルについて以下のような観点で解説を行っていきます。

  • ANAマイルって何?貯めるってどういうこと?
  • ANAマイルを貯めると、どんなメリットがあるんだろう?
  • ANAマイルを上手に貯める方法ってあるの?

まずはマイルの基本情報

マイルという言葉ぐらいは聞いたことがあるかもしれません。

しかし、国土の狭い日本では旅行以外で飛行機を使う機会が少ないため、意外と実態を知ってる人は少ないようです。

まずは、知ってるようで、案外知らない人も多い、マイルの基礎的な情報です。

そもそもマイルとは?

マイルとは航空会社が提供するポイントサービスです。

正式には「マイレージサービス」と言い、そのサービスで獲得できるポイントのことを「マイル」と呼びます。

楽天ポイントやTポイントと同じようなものです。

自社のサービスをよく使ってくれる人にポイントを与えて、そのポイントを使って自社のサービスを利用してもらうことで、リピーター獲得と顧客囲い込みを狙っているサービスです。

起源は1981年にアメリカン航空が始めた「AAdvantage」サービスが初のマイレージサービスで、低迷していた業績を立て直すために始めた施策です。

その後、北米の航空会社を中心にマイレージサービスが拡がっていき、現在ではほとんどの航空会社がマイレジージサービスを展開しています。

今ではほとんどの航空会社がマイレージサービスを提供していますよ

日本で人気のあるマイレージサービス

日本で有名なマイレージサービスと言えば、以下4つです。

日本の空港に就航している大手航空会社ですね。

  • ANAマイレージサービス(全日空)
  • JALマイレージバンク(日本航空)
  • マイレージ・プラスプログラム(ユナイテッド航空)
  • スカイマイル・ロイヤリティプログラム(デルタ航空)

日本でマイルを貯めるというと、この4つのどれかを貯めている人が多いです。

この記事で取り上げている「ANAマイル」とは、全日空が展開しているANAマイレージサービスで貯めることのできるマイルになります。

マイルと他社ポイントとの違いは?

マイル以外にも、有名なポイントプログラムとして以下のようなものがあります。

あなたも、この中のどれかはポイントを貯めているのではないでしょうか?

  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント

それぞれのポイントプログラムは、他のポイントプログラムと提携して相互交換できるようになっていますので、この4つのポイントもマイルに交換することができます。

  • 2楽天スーパーポイント1ANAマイル
  • 2Tポイント1ANAマイル
  • 2Pontaポイント1JALポイント
  • 2dポイント1JALポイント

1ポイントと1マイルの価値は違います。

マイル以外のポイントプログラムでは、1ポイント=1円ですが1マイルの価値はだいたい2〜10円程度になります

幅大きいのはマイルの利用方法によってその価値に違いが出てくるからです。

これらポイントプログラムとマイルの大きな違いは、貯めたポイント(マイル)の使い道です。

マイルは航空会社が提供しているマイレージサービスでもらえるものなので、主な用途は飛行機の利用になります。

そのため、飛行機が嫌いな人にはあまり恩恵はないかもしれません。

マイルの有効期限

マイルには有効期限があり、ANAのマイルもJALのマイルも3年が有効期限になります。

しかしANAマイルは東京メトロのメトロポイントと相互交換が可能で、有効期限が切れそうになったら、一度メトロポイントに交換することで延命することが出来ます。

メトロポイントにも2年という有効期限がありますが、2年以内にANAマイルに戻せばいいので半永久的に有効期限を伸ばしていけます。

メトロポイントとマイルの相互交換を行うためには、ANAと東京メトロが提携して発行しているクレジットカード「ANA To Me CARD PASMO JCB」というクレジットカード、通称ソラチカカードが必要になります。

メトロポイントの交換における注意点
ANAマイルからメトロポイントへの交換は等価交換で100%移行が可能ですが、メトロポイントからANAマイルへは100ポイントが90マイルと交換率90%になり、少しマイルが目減りします。

効果的なANAマイルの4つの使い方

ここからは具体的に「ANA」のマイルの話です。

これからANAマイルを貯めるにあたり、貯めたマイルは何に使えるんだろうというのは気になるポイントです。

先ほど説明しましたが、ANAマイルの主な用途は「飛行機の利用」です。

しかし、その使い方によってはマイルの価値を最大限に高めることができます。

1マイルの価値は2〜10円程度になりますので、なるべくお得な使い方が出来るといいですよね

それでは具体的な使い方から、1マイルの価値が何円相当になるのか見ていきましょう。

マイルの具体的な使い方がイメージできると、マイルを貯めるモチベーションもあがりますよね

【1】ANA SKYコインに交換する

ANASKYコインはここがお得

ANA SKYコインとは航空券や旅行商品の支払いに使える、ANAが扱っている電子マネーです。

基本的に1マイルは1コインに交換することができますが、大量に交換したりANA会員ステータスによっては最大で1マイルを1.7コインで交換することもできます。

SKYコインは航空券を購入したりパッケージツアーの代金を支払う用途使うことができます。

その際は1コインが1円として扱われます。

マイルをスカイコインへの交換で使用した際の価値は最大で1マイル=1.7円になります。

後述しますが、海外へ行くチケットは高額になりますのでスカイコインで利用するのはあまりおすすめできません。

ただし、国内のフライトに関しては海外ほどチケットが高額ではありませんので、マイルをスカイコインに変えて国内線のチケットを購入するのも有効です。

マイルをスカイコインに交換する場合は、1マイルが1.7円の価値になると覚えておきましょう

【2】特典航空券を手に入れる(★もっともおすすめ)

ANAマイルを使ってほぼ無料で国内線および国際線の航空券を手に入れることができます。

マイルを使って手に入れる航空券のことを「特典航空券」と呼びます。

「ほぼ」としているのは、空港施設利用料や通行税、燃油サーチャージ分はマイルで支払いが出来ませんので、少しばかり持ち出しが発生するからです。

特典航空券を手に入れることで国内旅行や海外旅行にほぼ無料で出かけることができます

この特典航空券の入手が、ANAマイルの使い道として最もおすすめな使い方です。

ほとんどの人にとって、ANAマイルを貯める目的は特典航空券を手に入れることでしょう。

特典航空券を手に入れた場合、1マイルの価値は1.5円〜数十円になります。幅が大きいのは、航空券の価格が時期や予約クラス、行き先によって変動するからです。

なぜそこまで特典航空券を欲しがる人が多いかというと、現金での購入が困難な「ビジネスクラス」の航空券を手に入れることができるからです。

逆に言うと、普段からビジネスクラスの航空券を購入できる人にとっては、特典航空券はあまり魅力ではないかもしれません。

普段、家族や友人と旅行に行くときに、航空券をビジネスクラスで購入する機会はあまりないでしょう。

エコノミークラスと比べると格段に高くなりますからね。

そのため、人生で一度もビジネスクラスに乗ったことがない人も多いです。

特典航空券であればビジネスクラスも、ANAマイルのみでほぼ無料で手に入りますので、グッと敷居が下がります。

特典航空券を手に入れる場合の、1マイルの価値ですが、国内線の場合で1.5円〜3円程度、国際線では10円を超えることもあります

ですので、国内線利用の場合は先述の通り特典航空券を利用するよりも、SKYコインに変えてチケット購入したほうがお得なケースがあります。

おすすめは国際線でビジネスクラスの特典航空券を手に入れることですね。

ひとつ例を見てみましょう。

貯めたANAマイルで家族でハワイに行く

夏休みに家族で海外旅行といえば、人気なのはハワイですね。

特典航空券を手に入れるのに必要なマイル数は時期によって違ってきます。

8月などの夏休みシーンズはハイシーズンとなり、必要なマイル数も少しだけ多くなります。

日本ハワイの特典航空券
この表は日本とハワイの往復で必要なマイル数の表です。

上の列にあるLRHがシーズンを表しており、L(ローシーズン)、R(レギュラーシーズン)、H(ハイシーズン)になります。

左の行にあるYCFは予約クラスを表していて、Y(エコノミークラス)、C(ビジネスクラス)、F(ファーストクラス)です。

航空券の代金はローシーズンとハイシーズンで3〜4倍の価格差がつくことも多いのですが、特典航空券では必要マイル数は1.2倍程度にしか増えません。

同じくエコノミークラスをビジネスクラスにアップグレードすると航空券の代金は2倍以上になることもありますが、特典航空券の必要マイル数は1.5倍程度です。

これが特典航空券が人気の秘密です。

さて、夏休み中のハイシーズンにビジネスクラスでハワイに行くのに必要なANAマイルは「68,000」マイルです。

たとえば家族3人で行くとすると、204,000マイルですね。

飛行機に乗った時のフライトマイルしか貯めたことがないのであれば、20万マイルはちょっと多いな〜と思いますよね。

20万マイルを貯める方法は後ほど説明しますので、まずはこのケースで1マイルの価値が何円になるのか計算してみましょう。

まず、ANAマイルを使わないで普通に航空券を購入した場合の価格を調べてみましょう。

大人2人と中学生1人の計3人で1,530,000円です。

1回の旅行で150万もかかるのは、庶民にとっては大きな決断です。

毎年家族旅行で夏休みにハワイに行くのは、かなり厳しいですね。

特典航空券であれば、この航空券が204,000マイルで手に入るわけですから。

マイル単価の計算式
1,530,000円 ÷ 204,000マイル = 7.5円/マイル

1マイルの価値は7.5円と、マイルの価値がかなり高くなりました。

20万マイルあれば、150万以上するビジネスクラスでハワイ旅行が実現できてしまうのです。

ANAマイルさえあればほぼ無料です。

ちなみに上の図で「65.340円」となっている部分は、先ほど説明した特典航空券を利用しても実費が発生する部分です。

ただ、これぐらいの出費なら、毎年ハワイに家族旅行に行っても、無理じゃありませんよね?

ビジネスクラスに乗ろう!

この例でビジネスクラスをあげているのは、1マイルの価値が高くなるのもありますが、エコノミークラスでは味わえない素敵な旅行体験ができるからです。例えば以下のような特典があります。

  • カードラウンジとは違うビジネス専用ラウンジの使用
  • 預入荷物にPriorityタグが付き最優先で荷物をピックアップ
  • フルフラットシートなどの広いシートで寛いで往復
  • 機内食も特別メニュー
マイル単価の計算式
燃油サーチャージや施設使用料などの諸経費はマイルで払うことができません。この例では「税金・料金等」となっている65,340円はクレジットカードや現金などで支払う必要があります。
国内線の場合は、航空券にすべての諸経費が含まれています。
限られた座席数
特典航空券で乗れる座席数は1便あたりエコノミークラスで7席、ビジネスクラスで2席程度です。ただし会員ステータスが上がると解放される座席数も増えます。
この例であげたホノルル便は特に人気で、時期によりますが申し込みが開始する355日前に一斉に埋まってしまう傾向にあります。

ANA以外の提携会社で特典航空券を手に入れる

ANAはスターアライアンスという世界最大の航空連合に所属しています。

ANAマイルを使って、スターアライアンスの航空会社の特典航空券を手に入れることもできます

JALマイルよりもANAマイルの方が人気が高いのは、JALが加盟しているワンワールドよりスターアライアンスの方が加盟航空会社が多いため、フライト先の選択肢が多いのも一つの要因としてあげられます。

スターアライアンスに加盟している航空会社は全部で26社あり、ANAを含めて以下の通りです。*1

  • ANA [NH]
  • エーゲ航空 [A3]
  • エアカナダ [AC]
  • 中国国際航空 [CA]
  • エアインディア [AI]
  • ニュージーランド航空 [NZ]
  • アシアナ航空 [OZ]
  • オーストリア航空 [OS]
  • アビアンカ航空 [AV]
  • ブリュッセル航空 [SN]
  • コパ航空 [CM]
  • クロアチア航空 [OU]
  • エジプト航空 [MS]
  • エチオピア航空 [ET]
  • エバー航空 [BR]
  • LOTポーランド航空 [LO]
  • ルフトハンザドイツ航空 [LH]
  • スカンジナビア航空 [SK]
  • シンセン航空 [ZH]
  • シンガポール航空 [SQ]
  • 南アフリカ航空 [SA]
  • スイス インターナショナル エア ラインズ [LX]
  • TAPポルトガル航空 [TP]
  • タイ国際航空 [TG]
  • ターキッシュ エアラインズ [TK]
  • ユナイテッド航空 [UA]

スターアライアンス加盟航空会社

また、スターアライアンス以外にもANAが独自に提携している航空会社が12社あります。

提携航空会社便でANAマイルを使用する場合は、ローシーズンやハイシーズンの違いがないので、ハイシーズンだと提携航空会社の方が必要なマイル数が少ない場合があります。

先ほどの夏休みのビジネスクラスでのハワイ行きは、ANA便であれば1人68,000マイルでしたが、提携航空会社便であれば1人65,000マイルで行けます。

ハワイ行きは、同じスターアライアンスのユナイテッド航空が日本発着を飛ばしていますので、ユナイテッド航空の特典航空券を狙ってみるのもありですね。

特典航空券は取りにくいって言うけど提携会社なら結構取れるんですよ
必要マイル数の計算に注意
提携航空会社を使用する場合、日本とハワイのように直行便であればいいのですが、国外で乗り継ぎが発生する場合は、必要マイル数が増えてしまいます。
また、スターアライアンス以外の提携航空会社の場合は、その航空会社の便のみで運行できる場合のみ特典航空券が使用できます。

【3】国際線のシートをアップグレードする

ANAマイルを使うと、エコノミークラスで購入した航空券をビジネスクラスにアップグレードすることもできます。

これも現金などで支払うよりもお得にアップグレードが可能です。

例えば、一般の会社員であれば会社の出張でビジネスクラスは使わせてもらえないでしょう。

そんな時は、経費としてエコノミークラスで航空券を手配し、ANAマイルを使ってアップグレードすると、会社に迷惑をかけることもなくビジネスクラスを利用できます。

エコノミーからビジネスクラスへのアップグレードに必要となるマイル数は12,000マイルからで、行き先(距離)によって変動します。

例えば、先ほどのホノルル行きのチケットを、エコノミークラスで現金で購入したとしましょう。

なるほど、エコノミークラスでも結構高いですね。

これをビジネスクラスにアップグレードするのに必要なマイル数は、一人18,000マイルです。

家族3人で54,000マイルですね。

先ほどのハワイ行きのビジネスクラスの航空券は、1,530,000円でしたので、差額は810,000円です。

この差額810,000円を54,000マイルで埋められるので、

マイル単価の計算式
810,000円 ÷ 54,000マイル = 15円/マイル

1マイルの価値は15円になり、ビジネスクラスの特典航空券を手に入れるよりお得になります。

年間20万マイルを手に入れるのがどうしても難しい場合は、ANAマイルを貯めてビジネスクラスにアップグレードという使い方もいいかもしれません。

アップグレードの注意点
  • 特典航空券をアップグレードすることは出来ません
  • エコノミーからファーストクラスへはアップグレードできません
  • アップグレード先の特典航空券枠が空いてる場合のみアップグレードできます
  • アップグレードできる対象クラスが決まっていますので、格安航空チケットからはアップグレードできません

【4】提携のポイントに交換する

提携先は数多く存在します。代表的な提携先ポイントプログラムは以下のとおりです。

  • iTuneギフトコード :10,000マイル=10,000円分
  • Tポイント :10,000マイル=10,000ポイント
  • 楽天Edy :10,000マイル=10,000円相当
  • 楽天スーパーポイント :10,000マイル=10,000ポイント
  • TOKYU POINT :10,000マイル=10,000ポイント

交換単位としては10,000マイルからとなり、基本的には1マイル=1円の価値ですので、マイルの使い道としては最も価値が低くなります。

提携ポイントに交換するぐらいであれば、あえてマイルを貯める必要はなく、直接目的のポイントを貯めた方がお得かもしれません。

ANAマイルを貯めるなら特典航空券を目指そう

ここまで説明した通り、最もおすすめなANAマイルの使い方は「特典航空券」の入手です。

それも国内よりも海外、エコノミークラスよりもビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券を手に入れることがおすすめです。

ただ、そうなると必要なマイル数も多くなってきます。

飛行機でマイルを貯めようと思うと20万マイルは結構遠いです。

例えば日本とニューヨークをビジネスクラスで往復しても、獲得できるマイルは2万マイル程度です。

それでは今度はマイルを貯める方法を解説していきましょう。

ANAマイルを効率的に貯める方法

先ほどの例で解説した家族で行くビジネスクラスでのハワイ旅行を目標とします。

つまり目標は20万マイルです。

途方も無い数字に見えるかもしれませんが、すでに私は現時点で家族でビジネスクラスのハワイ行きの特典航空券を発行済です。

さらにもう3回ほど、ビジネスクラスでハワイへ、しかも家族で行ける分のマイルが貯まっています。

そう、一見途方も無い数字に見える20万マイルも、ちょっとしたコツが分かれば意外と難しくはないのです。

【マイルを貯める方法1】飛行機に乗ってフライトマイルを貯める

マイルとは航空会社のポイントプログラムですから、飛行機に乗ればマイルを貯めることができます。

飛行機に乗ると、どれぐらいのマイルを貯めることができるでしょうか?

先ほどのハワイの例で見てみましょう。

飛行機をどのように利用するかで獲得できるマイル数が変わりますので、ここでは以下のような条件とします。

  • 東京(成田)⇔ハワイ(ホノルル)往復
  • 座席クラスはエコノミークラス
  • 搭乗ボーナス25%付きのANA提携クレジットカードを保有

片道で3,351マイル、往復にすると6,702マイルです。

ANAカードを持っていれば、家族間で貯まるマイルを合算できますので、家族3人でハワイに行くと合計20,106マイルを貯めることができます。

ビジネスクラスなどを利用すればもっと多く貯めることもできますが、エコノミークラスだとこのぐらいです。

毎年1回ハワイへ家族旅行に行くと、ANAマイルの有効期限3年で約6万マイルを貯めることができます。

ちょっと足りませんね。

やはりフライトマイルだけで20万を貯めるのは難しいようです。

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ANAフライトマイルの貯め方
提携航空会社に乗ってもマイルは貯まる
提携航空会社の飛行機に搭乗してもANAマイルを貯めることが可能です。

【マイルを貯める方法2】ANAマイルが貯まるクレジットカードを利用する

ANAマイルを貯めようと思ったら、まず取り組むところです。

カード会社とANAが提携して発行しているクレジットカード、通称「ANAカード」というものがあります。

このANA系列のクレジットカードで決済することで、直接マイルが積算されたり、カード利用額に応じてもらえるポイントをマイルに交換できたりします。

私も日常的にANAカードを利用しており、光熱費の引き落としやスマホ代金の支払いなど固定費用は全てANAカードで決済されています。

どれぐらい使うと、どれぐらいのマイルが貯められるかは、実はカードのグレードによって異なります。

ANAカードも一般の無印カードからゴールドカード、プラチナカードまで様々な種類があります。

私が使用しているのは「ANA VISA ワイドゴールドカード」ですが、このクレジットカードをメインに使用して年間で貯まるマイルは2~3万マイルほどになります。

ANA VISAワイドゴールドカード

必要な費用の支払いをANAカードに変えるだけで、年間2~3万マイルも貯まるのは楽でいいですね。

しかし、それでも20万マイルまで貯めようと思うと10年近くかかってしまい、マイルの有効期限内には間に合いそうもありません。

もちろん、ANAのマイルを貯めるのであればANAカードを使う方がいいに決まっていますが、これだけではまだ足りないのです。

クレジットカードはグレードが上がるとマイルが貯めやすいけど、年会費もあがるので無理のない範囲で選択してくださいね

【マイルを貯める方法3】ポイントサイトを活用してANAマイルを貯める

お小遣いを稼ぐことを目的としたポイントサイトというものがあります。

いろんな企業が広告を掲載していて、その広告を利用してサービスを利用したり商品を購入することでポイント貯めることができるサービスです。

このポイントサイトで貯めたポイントは、ANAマイルに交換することが出来ます。

私もマイルを貯めている大部分はポイントサイトの活用になっています。

何も知らずにポイントサイトに登録してちょこちょこ使うだけですと、月に数百ポイントしか稼げませんが、ある程度ポイントサイトのことを理解した上で使いこなせば月に数万~数十万のポイントを稼ぐことができます

マイルを貯める方法1と2で紹介した、フライトマイルで貯めたりクレジットカードを使ったりするのとは段違いでマイルを貯めることができます。

ポイントサイトと言っても数多くありますが、私がメインで使っているポイントサイトは「ハピタス」というところです。

ハピタスでは、貯めたポイントをマイルなどの他のポイントに交換する際に、月間3万ポイントまでという上限があります。

またポイントサイトで貯めたポイントは満額マイルに交換できるわけでなく、交換の仕方によって50%~75%の交換率でANAマイルに交換することが出来ます。

つまりハピタスを利用して月間3万ポイントをANAマイルに交換すると、毎月22,500マイルが貯まる計算になります。

これを1年間続けると年間で27万マイルを貯めることが可能となります。

そうなるとハワイどころか北米やヨーロッパにだってビジネスクラスで行くことができます。

ポイントサイトはANAマイルを貯める近道ですよ
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まとめ:ANAマイルの効果的な使い方、効率的に貯める方法

ANAマイルを効果的に使う方法は「特典航空券」の入手でした。

それ以外にも色々な用途がありましたが、ANAマイルは特典航空券にすることで、その価値が最大化されます。

また、ANAマイルを最も効果的に貯めることができるのは「ポイントサイトの活用」です。

普段、飛行機に乗る機会が無い人がANAマイルを貯めるには、ポイントサイトの活用は欠かせない方法です。

数あるマイレージサービスの中でもANAマイルが人気なのは以下の理由によります。

  • マイルを貯める方法が多数用意されている
  • スターアライアンスの加盟航空会社が多い
  • ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換しやすい

家族でビジネスクラスを使ったハワイ旅行。ハワイでなくてもいいのですが、海外旅行に毎年行くことも夢ではありません。

コロナ禍の影響で海外旅行に行けない時期もありましたが、毎年2~3回は海外旅行に行っていますし、それ以上に国内旅行にも行っています。

来年の海外旅行も3回分ほど特典航空券を押さえてありますし、国内旅行も数回分手配済みです。もちろん海外旅行分は全てビジネスクラスです。

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